20060512、また絵茶をしたのであるよ
ペットさん with北条

今回のテーマルクアシュウエディング 〜お前が嫁だ〜




スクローリンプリーズ

















































構図決め中
お前が嫁だ というテーマなのでベールを押し付けあう図にしよう、となったところ
なんとなくペールを押し付けあいたくなりました。
しかしルークはんなこと言わんとか ていうかペールはもれなくガイもついてくるだろうとか
じゃあアッスは喜んでうけとるね むしろ取り合い とかいうことです。

2人むなしいアミダはルークは私、アッシュはペットさんが描くことになったとさ








ウエディングドレスどんなんにしよう とりあえずおそろいがいいよ
というわけで検索しつつドレス談義
今回女体化じゃないんで胸の部分に悩みました
まいっちゃうよねあははってペットさん、まいりました。

結局おそろいはあきらめ、どっちもベール被って言い合いしてる図にしました

ドレスは背中がイイですよね・・・!













とまあ、こうなりましたよ。完成






アッス可憐!!!!
眉間のシワと手首の細さがたまらんですよ・・・!
つーか特に手がイイです。指の曲がり具合が非常にアッスらしい。

より似合っている方が式本番で花嫁役、ということで
「お前の方が似合うっつーの」「お前のほうがまだマシだ」と言い合ってる図、ということです。
ルークの被ってるベール、あああ失敗した・・・ ちゃんと考えて塗りやがれ屑が!
これベール違くてラップだよ・・・えらく安上がりだよ・・・(涙
両脇の親たち(笑)は私が描いちまいました。ヴァン師匠 初 描 き








構図をmeが適当に描いた時点で、

ペット > かがみなーんだーぼくらたがいにー
ペット > って感じ(笑
北条 > それぞれーのーカールマをーうつーすための
ペット > Σ続くのか!?
北条 > この前と同じ展開になりそう
ペット > 本当だよ!!ウエデ
北条 > 上で?
ペット > ごめん;ウエディングバージョンにでも展開を持っていくのか!?
北条 > じゃあ逆に歌うか。
ペット > じゃあ続きから・・・
北条 > いや、今回こっちがルークだから違うか!

というわけでまたリレー小説(?)に。前回と違ってログとりましたぜ!
読み辛い上 恥ずかしいので、暇で死ねる人かつ興味ある人だけ見てください




ペット > アッス「よごれたぁーてぇーとてで触りあぁーってー」
北条 > ルク「かたちがわかるぅぅぅぅぅーーーーーーー」
ペット > アッス「ここにいるよぉおぉぉたしかぁーにさぁーわれるよぉー」
北条 >ルク「(・・・なんかアッシュ血管きれそうだな・・・)ひーとり分のひだーまりーに」
ペット >アッス「ぼぉぉくらぁぁは居るぅぅぅう」
北条 > ルク「(なんかアッシュ死にそうだ・・・)わーすーれーなーいーでーーーいつだーってよーんでるからー」
ペット > アッス「おんなーじガラス玉ぁぁのうぅちがわぁぁの方からぁぁぁ」
北条 > ルク「(死んじゃイヤだアッシュ・・・)そうさかーなーらーずーぼくらーはでーあうだろーー」
ペット > アッス「しぃぃずぅめたぁりぃぃゆうぅにじゅうぅじぃかぁをぉたぁぁてるぅぅときぃぃぃい」
北条 > ルク「ぃやくそーーーくーは果たーさーーーーれーーーーーるぅぅーーーーー」
ペット > アッス「ぼくらぁぁぁはぁぁぁあひぃーとぉつぅーになるぅうぅぅぅううう!!!」
北条 > ルク「うあああああしんじゃやだあああああアッシュぅぅぅぅーーーーー!!!!(がばっちょ)」
ペット > アッス「なに抱きついてんだこの屑がぁぁあああ!!!!!」
北条 > ルク「だってアッシュが高血圧性疾患で死んじゃったらどうしようかと!」
ペット > アッス「なんでそうなる!!!いいからさっさと離れやがれ屑が!!」(どかっと足蹴り)
北条 > ルク「あっひどい!もう俺アッシュが心配で心配で・・・大体アッシュいつもキレすぎだよ」
ペット > アッス「てめぇがいつもキレさせてんだろうが!!」
北条 > ルク「俺はいつもアッシュをほだそうとしてるのに・・・俺じゃだめなのか・・・やっぱガイが・・・」
ペット > アッス「な、なんでそこでガイの名前が出てくるんだっ!!」(動揺)
北条 > ルク「あからさまに動揺してるし!俺じゃ駄目なんだーーーうわー(泣き気味)」
ペット > アッス「うるせーー!!!だまりやがれこの屑が!!!」
北条 > ルク「じゃあ慰めてよー俺泣かせてたらガイ怒るぞーー」
ペット > アッス「なっ・・・!!!」(葛藤中)
北条 >ルク「ほら、駄目じゃないって言ってくれたらいいからさ!ほら!!」
ペット > アッス「だ、誰がてめぇみたいな屑にそんなことっ・・・!!!(でもガイがでもガイが・・・)」(さら に葛藤中)
北条 > ルク「愛してるとかでもいいぜぇ(親善大使)おーーーいガーーーイ」
ペット > アッス「ふざけんな!!・・・って、なんでガイが!!?」
北条 > ルク「ガイはこのベルを鳴らすとすぐに飛んでくるんだよ(メイドかよ)さあどうする?」
ペット > アッス「な、なんでてめぇだけそんなベルを・・・!!!」
北条 > ルク「困ったらいつでもこれで呼べってガイがくれたんだ(にやり)」
ペット > アッス「・・・くっ!!ガイ・・・俺じゃなくなんでこんな屑に・・・!!」
北条 > ルク「素直で可愛いからじゃねえ?ほら言った言った(至近距離)」
ペット > アッス「てめぇのどこが素直で可愛いだと・・・って近づいてんじゃねぇ!!!」
北条 >ルク「うわっ殴るなよ!鳴らすぞ!」
ペット > アッス「てめぇ!鳴らそうとしてんじゃねぇ!!!」
北条 > ルク「・・・嫌いじゃない、くらい言ってくんない?(上目づかい)」
ペット > アッス「うぐ・・・・・・フン、付き合いきれんな(スタスタ)」
北条 > ルク「本当にツンなんだからアッシュは・・・仕方ない強行策にでよう・・・」
ペット > アッス「・・・(さらにスタスタ)」
北条 > ルク「アッシュ!!(がばーちょ)」
ペット > アッス「Σんなっ!!?」
北条 > ルク「今度やってる最中にこのベルならすぞ」(ぼそり)
ペット > アッス「!!!??・・・・屑のくせにこの俺を脅そうっていうのか?」
北条 > ルク「あ、でもガイ呼んで3人でってのも・・・(聞いてない)」
ペット > アッス「無視してんじゃねぇーーー!!!」
北条 > ルク「いたたたた!そうだ脅すよ脅してやる!俺はレプリカだけどアッシュに認めて欲しいんだ!」(錯乱?
ペット > アッス「フン。認めるだと?レプリカのくせによくそんなこと言えたもんだな!!しかも俺を脅すとは」
北条 > ルク「くっそーーーー!!むかつく!(きゅん)絶対愛してるレプリカって言わせてやる!!」
ペット > アッス「誰が言うか!!そんな気色悪いこと一生言うわけねーだろ屑が!!!」
北条 > ルク「じゃあ、好きにしてくれ愛してるレプリカ・・・(声まね)って言わせてやる!」
ペット > アッス「気色悪いこと言ってんじゃねー!!いい加減黙りやがれこの劣化レプリカぁあぁぁ!!!」
北条 > ルク「じゃあ回線で話すよ・・・練習したんだあれから」
ペット > アッス「レプリカから繋げるなんて無理に決まってんだろうが」
北条 > ルク『いや、ディスト脅してフォンスロット開いてもらったんだよアッシュ気絶してる間に』(回線)
ペット > アッス「・・・っ!!な・・・んだと!!?」
北条 > ルク『あれは初めてやったときだったかなーアッシュぐったりして全然目覚まさないんだもん あの時に』
ペット > アッス「!?あのときか・・・ちっ。ディストの野郎もなんでこんな屑の言うことなんか・・・」
北条 > ルク『ジェイドの名前だしたら簡単だったぜ』
ペット > アッス「チッ。余計なことを・・・」
北条 > ルク『よーしこれでアッシュを操れるぜ・・・(アッシュの手を上げ下げしてみる)』
ペット > アッス「!?てめッこの屑!!いい加減に調子のってんじゃ・・・!!」
北条 > ルク『(至近距離)よーしおとなしくしてろよ・・・』
ペット > アッス「近づくなこの屑!!」
北条 > ルク『(指輪をアッシュに左手の薬指に嵌める)』
ペット > アッス「Σおい!!なんだこれは!!?」
北条 > ルク「なにって結婚指輪だよ 俺と結婚してくれアッシュ!!」
ペット > アッス「ふざけんな!!誰がてめぇなんかと結婚するか!!さっさとはずしやがれ!!!」
北条 > ルク『ふんっさせるか!(手あやつる)』
北条 > ルク『くおぉぉぉぉ・・・!(操る)』
ペット > アッス「・・・くッ!!」
北条 > ルク『びしっ(アッシュに親指たてさてる)』「よっし!OKさせたぞ!!」
ペット > アッス「なにがOKだ!!OKなわけねーだろ屑が!!!」
北条 > ルク「男に2言は無いってしらねえの?」
ペット > アッス「2言もなにも俺はOKなんて言ってねー!!!」
北条 > ルク「言った!いったようなものだ!あ、お前嫁な!」
ペット > アッス「だから言ってねーって言ってんだろ!!!親指立てた(しかも無理やり)だけじゃねーか!!!大 体なんで俺が嫁なんだ!!!俺は男だ!!!」
北条 > ルク「知ってるっていつも見てるし俺お前のレプリカだし!結婚って好きな相手とするもんなんだろ?じゃあ いいじゃないか!」
ペット > アッス「よくねぇ!!!嫁なんて出来るか!!!」
北条 > ルク「できるって似合うって!純白のウエディングドレス・・・綺麗だよアッシュ・・・(トリップ中)」
ペット > アッス「似合ってたまるか!!!ウエディングドレスなんて着るか!!!てめぇが着てろ!!」
北条 > ルク「いやーーレプリカの俺にはつとまらないっていうか?やっぱここはオリジナル様がやるべきっていうか ?」
ペット > アッス「俺のレプリカなら言うこと聞きやがれ!!俺は絶対着ない!!てめぇが着やがれ!!!」
北条 > ルク「俺の!!?今俺のレプリカって言った!!?嬉しいよアッシュ!!(抱きつき)子供は三つ子がほしい な」
ペット > アッス「なんでそうなるんだーーーーーっ!!!??」
北条 > ルク「アッシュならシンプルで清楚なドレスがにあうんだろうな・・・あ、子供の名前は『聖なる』『焔の』 『光』にしような!」
ペット > アッス「だからドレスはてめぇが着ろ!!!大体なんだその子供は!!!」
北条 > ルク「アッシュが着てくれよー俺は腹筋出さなきゃいけないし・・・」
ペット > アッス「出さなきゃいけない必要はねーだろ。てめぇが着ろ」
北条 > ルク「あーーーーもうっ!!俺はヤだって!アッシュしつこいぞ!誓いのキスでディープかましてやる!」
ペット > アッス「な、ちょっ、やめろ屑が!!!」
北条 > ルク「式にはガイも師匠もナタリアも呼ぼうな・・・(にやり)」
ペット > アッス「なっ!?ふざけてんじゃねーぞ!!!誰が式になんて出るか!!」
北条 > ルク「アッシュ・フォン・ファブレかーちょっと変かな・・・」
ペット > アッス「人の話を聞きやがれ!!」
北条 > ルク「大丈夫!キムラスカ全体で俺たちを祝福してくれるって!(ウインクバチーン)」
ペット > アッス「だから俺は式になんて出ないって・・・そもそもてめぇとなんて結婚しねぇぞこの屑がー!!!」
北条 > ルク「するんだーするんだーーアッシュに毎日チキン味噌汁つくってもらうんだーーー!」
ペット >アッス「しねーって言ってんだろ!!大体チキン味噌汁なんてそんな邪道な食い物作れるかー!!!」
北条 > ルク「俺の好きなチキン入ってんだから旨いに決まってるって!」
ペット >アッス「・・・世の中には合う組み合わせと合わない組み合わせがあるんだよ屑が」
北条 > ルク「じゃあ俺たちは合う組み合わせだな!」
ペット >アッス「ざけんな!!合わない方に決まってんだろーが!!!」
北条 > ルク「うーーんもっとかっこいいプロポーズじゃなきゃ駄目か・・・えーと、死ぬまで一緒にいて この国を 変えよう!」
ペット >アッス「それは俺がナタリアに言った台詞だ!!」
北条 > ルク「いいのいいの!じゃあこれから式な!」
ペット >アッス「良くねぇ!!!それに俺は式なんて出ねーと何度も言ってんだろ!!」
北条 > ルク「皆呼んでくるーーー」(ダッシュ)(見えなくなる)
ペット >アッス「なっ、人の話を聞きやがれこの屑がーーー!!!!!!」(全速力で追いかける)




・・・で、追いかけっこ、と。(BGM:meaning of birth)



数えてみたら、15屑でした。(数えたんか) うーん前回やったログとってないやつのほうがテンポがよかったかなー

ペットさんのアッシュは 最初から最後までツンツンだったので すげーM的なキブンでした私。
自分ルークですが、なんかコレ素だよな・・・つーかコレテンション高い時の私とペットさんだよな・・・ ・ ・ ・  ・

コレ編集中に気づいたんですが、  私 自 分 の 発 言 あ ん ま り 覚 え て な   い




また付き合ってやってくださいねペットさん!(笑顔)
いや、やりますよ!!

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20060515






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